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旧型ノートPCによるゼロスピンドルWEBサーバー
2009/1/27 更新
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 現在、FMV-6333MF4/W、8GB-CF、Vine Linux 4.2、Lampp-1.6.6で運用中です。

ADSLやFTTHの普及により、地方の家庭でも、簡単に常時接続が利用できるようになり、自宅にWEBサーバーを設置するケースが増えています。ところが、連続稼動が必要なWEBサーバーは、事業所に設置する場合と違って、消費電力が少なく、低発熱で、騒音の低いことが強く望まれます。

最近のパソコンでは、CPUパワーの増大とともに、発熱量が増え、CPUの冷却ファンや筐体ファンが必須となり、この騒音が大きな問題になっております。
旧型のノートPCは、発熱量が少なく、冷却ファンのないものが多く、しかも、内蔵電池でバックアップされているためUPSが不要になるなど、家庭用サーバーとして、種々の優れた特性を備えています。
ノートPCがファンレスであるかどうかは仕様上ではわからず、実物を見て確認するしかありません。一般的には、消費電力が10W以下のCPU(Pentium 75-150MHz、MMX-Pentium 133-233MHz、Celeron 266-333MHz、PentiumIII 500MHz等)を使用したものが、該当すると考えられます。
また、内蔵ハードディスクも経年劣化として、回転音やシーク音が増加してきます。これを、同容量のコンパクト・フラッシュメモリに交換することで、低発熱、無音にでき、CDD/FDDレスと合わせて、信頼性の高い、ファンレス・ディスクレスのゼロスピンドル・サーバー(スピンドルレス・サーバー)が実現できます。
Weblogの運用開始にともなって、バックアップ用として、ゼロスピンドル(SSD化)スタンバイ・サーバーを整備しました。

WEBサーバーには最新PCのような高い性能は要求されません。しかし、旧型ファンレスノートPCの性能でどの程度実用になるのか、実際に各種ファンレスノートPCでサーバーを構築し、連続稼動させてみないとわかりません。この運用結果を示すことで、家庭用サーバーとしての旧型ファンレスノートPCの有用性を実証していきたいと考えています。

WEBサーバーの構築、運用、報告等

●各種旧型ファンレスノートPCを使ってWEBサーバーを構築し、この内容を「構成と設定」ページに記載します。
●各種WEBサーバーを連続稼動させ、この運用結果を「運用と報告」ページに記載します。
●動作上問題となる点が確認された場合には、その内容、処置、考察等について、「運用と報告」ページに追記します。
●安定稼動のために、WEBサーバーの直接操作は極力避けるようにし、本ホームページのメンテナンスも他のPCで行い、FTPでサーバーに転送するようにします。

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